お風呂とトイレをまとめてリフォーム|費用相場・期間など徹底解説【建木工務店監修】

「トイレとお風呂をまとめてリフォームするといくらかかるのだろう」「できるだけ費用を抑えて進めたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。
リフォームにはまとまった金額がかかるからこそ、事前の情報収集が大切です。
本記事では、お風呂とトイレのリフォームを検討するタイミングや費用の相場、出費を賢く抑えるための具体的な方法までわかりやすく解説していきます。
お風呂・トイレリフォームのタイミング

リフォームの時期を見極めるには、設置から何年経ったかだけでなく、普段の暮らしの中で実際に感じている不便や不具合を手がかりにすることが大切です。
水漏れやひび割れ、聞きなれない異音、排水の流れの悪さ、どれだけ磨いても落ちない汚れ、ドアや取っ手がスムーズに動かないといった症状は、まだ使える状態であっても早めに点検しておきたいサインといえます。
浴室であれば入浴時の寒さや床の滑りやすさが気になり始めたとき、シャワーや換気扇の調子がなかなか戻らないときが該当しやすいです。
トイレの場合は臭いが取りきれない、詰まりを何度も繰り返す、陶器にひびが入っている、点検ランプが消えない、介助の動作に窮屈さを感じるといった状態が見直しのきっかけになります。
反対に、設置からまだ年数が浅く目立った不具合も感じていなければ、急いで全面リフォームに踏み切らなくてよいケースも少なくありません。
お風呂・トイレリフォームの費用相場・期間

本項目では、お風呂・トイレリフォームの費用相場・期間をご説明します。
お風呂リフォームの費用相場と期間
お風呂のリフォームを考え始めたら、最初に確認しておきたいのが今の浴室の造りです。
すでにユニットバスが入っていてそのまま新しいものへ入れ替えるのか、タイル張りの在来浴室からユニットバスへ切り替えるのかによって、工事の規模も費用も大きく変わってきます。
費用の目安は、ユニットバス同士の交換で100万円未満から150万円前後、タイル張りの在来浴室からユニットバスへ変更する工事では100万円台から200万円未満がひとつの目安です。
仕様にこだわる場合や、窓まわりの断熱処理、浴室暖房乾燥機、開口部の調整まで含める場合は200万円以上になることもあります。
工期はユニットバス同士の交換で2日から3日程度が目安で、解体や下地補修、配管調整を伴う場合は4日から6日以上かかることがあります。
これに加えて脱衣所の改修まで手を広げる場合は費用も工期もさらに上積みされやすいため、見積もりを取る段階で追加工事の有無をしっかり確認しておくと安心です。
トイレリフォームの費用相場と期間
トイレのリフォームは、どこまで手を入れるかによって費用にも工期にも大きな開きが出ます。
便器本体の交換だけにとどめるのか、床や壁の張り替えまで行うのか、さらに手洗い器や収納棚の新設まで含めるのかを最初にはっきりさせておくことが、計画の出発点になります。
費用の目安は洋式から洋式への便器交換で8万円から30万円ほど、床や壁の張り替えまで含めると13万円から35万円ほど、換気扇交換や手洗い器、収納まで含めて空間全体を整える場合は30万円から60万円前後がひとつの目安です。
工期は便器の交換だけなら半日から1日ほどで完了することが多く、内装の張り替えまで含めても半日から1日程度が一般的です。
和式から洋式への変更や手すりの新設、配管の手直しが加わると1日から5日ほどかかる場合があるため、着工前に施工業者と工程をすり合わせておくとスケジュールに余裕を持たせやすくなります。
お風呂・トイレをまとめてリフォームする場合の費用相場と期間
お風呂とトイレを同時にリフォームするときは、それぞれの費用を個別に算出してから合算するのが基本の考え方です。
標準的な仕様の組み合わせであれば合計で130万円から270万円前後がひとつの目安で、設備のグレードや追加工事の内容によっては300万円を超えることもあります。
工期については、別々に工事を進めるよりも職人の手配や現場の養生を一度にまとめられる分だけ短くできる場合がありますが、全体としては3日から7日程度を見込んでおくと大きく外れにくいです。
在来浴室からの変更や下地補修が重なる場合は、さらに日数が延びることもあります。
打ち合わせや立ち会いが一度で済みやすい点はまとめて進める大きな利点ですが、施工中は浴室もトイレも同時に使えなくなる期間が生じます。
近くの銭湯や仮設トイレの手配など、工事のあいだの暮らしをどのように回していくかについてもあらかじめ段取りを立てておくことが大切です。
トイレ・風呂・洗面所をまとめてリフォームする場合の費用相場と期間
トイレ、お風呂、洗面所の3か所をまとめてリフォームする際は、各箇所の費用を個別に出してから合算すると全体像がつかみやすくなります。
参考価格は浴室と洗面所をあわせて116万円から229万円ほど、トイレが30万円から60万円前後で、3か所の総額では150万円から300万円前後がひとつの目安です。
工期は浴室がおよそ数日から1週間、トイレが半日から1日程度、洗面所が半日から1日程度を土台に考えると見通しが立てやすく、下地補修や配管調整を伴う場合はさらに日数が伸びます。
まとめて進める場合は全体で5日から10日ほどを想定しておくと外れにくくなります。
ただし配管の移動や下地の補修、手すりの取り付け、ドアの交換が重なると、同じ3か所であっても費用と期間はさらに膨らみやすい点には注意が必要です。
見積もりを受け取った段階で本体工事と追加工事の内訳を分けて確認しておくと、想定外の出費を防ぎやすくなります。
お風呂・トイレリフォームの費用を賢く抑える方法

本項目では、お風呂・トイレリフォームの費用を賢く抑える方法をご紹介します。
お風呂とトイレなどまとめて工事を発注して一括割引を狙う
お風呂とトイレなど複数の水まわりをまとめて発注すると、現地調査や打ち合わせ、養生といった共通の手間を一度で済ませられるため、別々に依頼するよりも費用を抑えやすくなります。
進め方としては、まずお風呂、トイレ、洗面所のうち今後2年から3年のあいだに手を入れそうな場所を洗い出し、「必ずやる工事」と「予算に余裕があればやる工事」に分けておきます。
そのうえで業者にまとめた場合の総額を出してもらい、単発で頼んだ場合の合計額と並べて比較すると、どの部分でどれだけの差が出ているかが見えやすくなります。
ただし、まとめるほど必ず安くなるとは限りません。
本来はまだ急がなくてよい設備の交換まで含めてしまうと総額がかえって膨らむこともあるため、見積もりの段階で各項目が本当に今必要かどうかを冷静に見極めることが大切です。
複数業者への相見積もりを取る
複数の業者から相見積もりを取ることは、金額の妥当性だけでなく工事内容や説明のわかりやすさまで比較できる有効な手段です。
同じ要望書を2社から3社ほどに渡して、同じ条件のもとで見積もりを作成してもらうのが基本的な進め方になります。
届いた見積もりは総額だけで判断せず、解体や配管、内装、設備、廃材処分といった項目ごとの内訳まで横並びにして確認すると、各社の差が見えやすくなります。
比較の際には、質問に対する受け答えの丁寧さや追加費用が発生する条件についての説明が明確かどうかも重要な判断材料です。
極端に安い見積もりは工事の内容が薄い可能性もあるため、安さだけに飛びつかない姿勢が欠かせません。
なお、他社の見積書をそのまま提示して値下げだけを迫るやり方は信頼関係を損ないやすいため、避けておくほうが無難です。
材料・設備の「アウトレット」や「型落ち品」を狙う
展示品や旧モデル、在庫品を上手に活用するのは、日常的に使ううえでの安全性や基本性能を保ちながら、設備の本体価格を抑えるうえで効果的な方法です。
まず便器や洗面台、水栓、収納といった設備のなかから、最新の機能がなくても日々の使用に支障がないものを選び出します。
次にショールームの展示品や施工業者が抱えている旧モデル在庫が使えるかどうかを確認していきます。
価格が下がるからといってすぐに決めるのではなく、自宅の設置スペースに合う寸法かどうか、希望の色があるか、保証や交換部品の供給が続いているかまであわせて確認することが大切です。
旧モデルは割安であっても寸法が合わなければ追加の加工工事が発生し、結果的に費用がかさむケースもあるため、事前の採寸と仕様についての照合は欠かせません。
オフシーズンや閑散期を狙う
リフォームの時期によって相談のしやすさや着工までの待ち時間が変わることはありますが、特定の月なら一律に安くなるとまでは言い切れません。
実際の金額は工事内容や地域、現場状況、業者の稼働状況で変わるため、時期だけで値引きを見込むより、日程に融通を持たせる、複数箇所をまとめて依頼する、メーカーや施工店のキャンペーン時期を確認するといった進め方のほうが現実的です。
見積もりを依頼する段階で「工事日は業者の都合に合わせやすい」「平日の立ち会いも可能」と伝えると、調整しやすくなる場合があります。
ただし、金額の話だけで終わらせず、着工日や完了日、仮設トイレの手配、入浴できなくなる日数まであわせて確認しておくことが欠かせません。
梅雨どきや真冬は天候や乾燥条件の影響で工程が動くこともあるため、費用よりもまず希望時期に無理のない工程が組めるかを確認する姿勢が大切です。
介護保険を活用する
要支援や要介護の認定を受けている方は、介護保険の住宅改修制度を利用することで浴室やトイレの改修にかかる自己負担を大きく抑えられる可能性があります。
対象となるのは手すりの取り付けや段差の解消、滑りにくい床材への変更、開き戸から引き戸への交換、和式便器から洋式便器への変更といった工事で、今の暮らしの中で感じている困りごとに合った内容かどうかをまず確認するところから始めます。
手続きとしては、ケアマネジャーなどに相談して理由書と見積書をそろえたうえで、工事に取りかかる前に市区町村へ申請を行います。
支給限度基準額は原則20万円で、その範囲内で自己負担割合に応じて費用の7割から9割が支給される仕組みです。
支給方法は原則として、いったん全額を支払ってから申請する償還払いですが、市区町村によっては受領委任払いに対応している場合もあります。
なお、限度額は原則一人20万円ですが、転居した場合や要介護度が一定以上重くなった場合などは再度利用できることがあります。
申請より先に着工してしまうと制度を利用できなくなることがあるため、急いでいる場合でもまずは役所かケアマネジャーへ確認することが欠かせません。
お風呂・トイレリフォームをまとめてリフォームするメリット

本項目では、お風呂・トイレリフォームをまとめてリフォームするメリットをお伝えします。
養生・片付け費用の節約・職人の手配効率化で工賃ダウン
お風呂とトイレの工事をまとめて依頼すると、共用部分の養生や資材の搬入、職人の拘束時間といった準備にかかる作業を一度にまとめられるため、別々に頼む場合に比べて手間の重複が減り、工事費全体を抑えやすくなります。
たとえば廊下や玄関まわりの養生は浴室工事でもトイレ工事でも必要になりますが、同時に進めればその作業は一回で済みます。
片付けや清掃についても同様で、現場への出入りが集約されるぶんだけ費用の圧縮につながりやすいです。
家族にとっての負担が軽くなる点も見逃せないポイントです。
現地確認や見積もりの打ち合わせ、工事当日の立ち会いといった対応が一回にまとまるため、家の中が落ち着かない日数を短く抑えられます。
何度も業者とやり取りを重ねる煩わしさが減るぶん、日々の生活リズムを保ちやすくなるのも大きな利点です。
工期の短縮・生活への影響軽減
工事をまとめて行うことで、浴室やトイレが使えなくなる期間を一度にまとめられるのは暮らしのうえで大きなメリットです。
別々の時期に工事を分けると、そのたびに養生や準備の工程が発生し、職人の出入りも繰り返されるため、生活が落ち着かない期間が何度も訪れることになります。
まとめて進めれば全体の流れがコンパクトにまとまりやすく、結果として工期の短縮にもつながりやすいです。
実際の暮らしへの影響を考えると、入浴場所の確保や家族の付き添い、在宅時間の調整といった段取りを一回で済ませられる点が助かります。
とくに高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭では、生活の組み直しが少なく済むことで心身の負担も軽くなりやすいです。
工事中の不便をできるだけ短く抑えたい方にとって、まとめてリフォームする進め方は合理的な選択といえます。
統一感のある空間が期待できる
お風呂とトイレを同じタイミングでリフォームすると、色や素材、全体の雰囲気を一連の流れのなかで選べるため、水まわり全体に統一感を持たせやすくなります。
時期をずらして別々に工事を行うと、そのときどきで選ぶ設備や内装のテイストが微妙にずれてしまい、リフォームした箇所だけが浮いて見えることも珍しくありません。
同時に進めることでこうしたちぐはぐさを防ぎやすくなります。
見た目の統一感は空間の印象を大きく左右します。
内装や設備の雰囲気がそろっていると、同じ広さであっても実際よりすっきりと感じられやすく、清潔感も保ちやすくなります。
さらに、デザインの方向性を統一する過程で掃除のしやすさや介助の動線まであわせて検討できるため、見た目だけでなく使い勝手の面でも満足度を高めやすいのがまとめてリフォームする利点です。
お風呂・トイレリフォームをまとめてリフォームするデメリット

本項目では、お風呂・トイレリフォームをまとめてリフォームするデメリットをお伝えします。
一度に大きな予算が必要
お風呂とトイレをまとめてリフォームすると、別々に進めるよりも総額は抑えやすくなる一方で、設備代と工事代が一度に重なるため、その場で動かす金額はどうしても大きくなりやすいです。
たとえば浴室だけなら100万円前後から検討できる工事でも、トイレまで同時に手を入れると130万円から200万円を超えることも珍しくありません。
家計への負担を一時的に強く感じやすいのは、まとめてリフォームする際に避けて通れないデメリットといえます。
予算面のプレッシャーが大きくなると、本来は必要な手すりの取り付けや引き戸への変更といった安全に関わる工事まで後回しにしてしまうケースが出てきます。
使い勝手の改善よりも金額の帳尻を合わせることに意識が向きやすくなるため、優先順位を見失わないよう注意が必要です。
ローンや分割払い、補助金の活用など資金面の選択肢を事前に整理しておくと、必要な工事を削らずに済みやすくなります。
生活動線の一時的な混乱
まとめてリフォームを進めると、浴室とトイレが同時に使えなくなる期間が生じるため、普段の生活動線が一時的に大きく乱れやすくなります。
工事中は職人の出入りや資材の搬入によって廊下や玄関まわりが塞がれることもあり、家の中をいつも通りに動きにくくなる場面が増えます。
とくに負担を感じやすいのが、入浴先の確保や夜間のトイレへの移動、家族の付き添い時間の調整といった日々の細かな段取りです。
近くの銭湯や仮設トイレの手配が必要になることもあり、体調に不安を抱えている方や高齢の方ほど疲れがたまりやすくなります。
小さなお子さんがいるご家庭でも、普段とは異なる動線に戸惑いやすい点は見過ごせません。
こうした混乱をできるだけ小さく抑えるためには、着工前の段階で工事期間中の暮らし方について家族全員で具体的に話し合っておくことが大切です。
工期延長リスクによるストレス
工事の範囲が広がるぶん、まとめてリフォームには予定どおりに終わらないリスクがつきまといます。
とくに多いのが、解体してみて初めて下地の傷みや配管まわりの劣化が見つかるケースです。
こうした追加対応が発生すると工事日数も費用も当初の見込みよりふくらみやすく、完了時期が後ろにずれ込む原因になります。
工期が延びると影響を受けるのは工事だけではありません。
通院の予定や家族の仕事のスケジュール、仮住まいや入浴先の確保といった段取りまで連動してずれやすくなり、精神的な負担が一気に大きくなることがあります。
こうしたストレスを和らげるためには、見積もりの段階で「追加工事が出た場合の対応と費用の目安」を業者にあらかじめ確認しておくことが有効です。
余裕を持ったスケジュールを組んでおくことで、想定外の事態にも落ち着いて対処しやすくなります。
お風呂・トイレリフォームの施工事例

本項目では、当工務店のお風呂・トイレリフォームの施工事例をご紹介します。
お風呂・トイレリフォームの施工事例①
国分寺市M様邸の事例は、浴室と洗面所、トイレの3か所をまとめてリフォームした実例です。
工期は14日間、工事費用は150万円と掲載されており、水まわり全体を一度に整えたいと考えている方にとって費用感や所要日数についての目安をつかみやすい内容になっています。
この事例のわかりやすい点は、浴室とトイレを別々の時期に工事するのではなく同時に進めているところです。
洗面所まで含めて一括で手を入れることで、養生や職人の手配についても一回にまとめられるぶん、段取りの効率化にもつながっています。
3か所まとめて150万円、工期14日間という掲載内容は、水まわりの老朽化が複数の箇所で進んでいるご家庭にとって、まとめてリフォームした場合にどの程度の費用と日数がかかるのかを実感として把握するうえで参考にしやすい事例です。
お風呂・トイレリフォームの施工事例②
立川市O様邸の事例は、アパートのお風呂、トイレ、キッチンといった水まわり全体をまとめて改修した実例です。
工期は1週間、工事費用は200万円と掲載されており、施工前後の写真にはお風呂とトイレの両方が含まれているため、同時に入れ替えた結果の変化を視覚的に確認しやすい内容になっています。
使用メーカーはリクシルほかとされています。
キッチンまで含めた3か所同時の改修ではありますが、お風呂とトイレだけに絞って見ても設備の入れ替え前後の変化がはっきりとわかります。
1週間という比較的短い工期でこれだけの範囲を仕上げている点は、工事期間中の生活への影響をなるべく短くしたいと考えている方にとっても参考になりやすいです。
水まわり全体の老朽化が気になっている方や、複数箇所を一度にリフォームした場合の工期と費用の感覚を知りたい方にとって、具体的なイメージをつかむ手がかりになる事例です。
お風呂・トイレリフォームの施工事例③
立川市Y様邸の掲載では、お風呂リフォームの事例として工期5日間、工事費用150万円、使用メーカーはクリナップと案内されています。
加えて、立川市の施工事例一覧には、同じY様邸名義でキッチンリフォームやトイレ改修の掲載も確認できます。
この事例が参考になるのは、水まわりや居住空間を段階的に見直していくケースをイメージしやすいところです。
ただし、公開ページ上では、お風呂・トイレ・キッチン・リビングの工事が同一時期の一体工事だったことまでは確認できません。
そのため、ここではまずお風呂リフォームの実例を中心に、関連する掲載事例もあわせて参考にする形が適しています。
大がかりな全面改装とまでは言い切れないものの、住まい全体を少しずつ整えていく際の考え方を知るうえでは十分に役立つ事例といえます。
まとめ

お風呂やトイレのリフォームは、水漏れや寒さ、滑りやすさ、介助のしにくさなど暮らしの困りごとが出てきた時点で検討を始めるのが実用的です。
費用はお風呂が100万円前後から200万円程度、トイレが8万円から60万円前後で、まとめると130万円から270万円前後、洗面所を含む3か所では150万円から300万円前後が目安です。
工期はお風呂が数日から1週間、トイレが半日から数日で、まとめる場合は3日から10日ほどです。
費用を抑えるには複数箇所の一括発注、相見積もりの比較、型落ち品の活用、日程の柔軟な調整、介護保険や自治体補助金の事前確認が有効です。
まとめてリフォームすれば養生や職人手配の効率化で工賃が下がりやすく、工期短縮や水まわりの統一感も期待できます。
一方、まとまった資金が一度に必要になる点、浴室とトイレが同時に使えず生活動線が乱れやすい点、解体後の追加工事で費用や工期が膨らむリスクはデメリットとして把握しておくことが大切です。
建木工務店では国分寺市や立川市で水まわりをまとめて施工した実績を公開しており、費用や工期の具体的な感覚をつかむことができます。
リフォームをお考えの方は、ぜひ建木工務店へご相談ください。


