床リフォーム
長年住んでいると、フローリングのきしみや傷、汚れが次第に気になってきます。畳をフローリングに張替えたり、段差をなくすため傷んだフローリングの上に上張りをしてリフォームします。戸建、マンションにかかわらずフローリングの張替えの基本的な目安は15~20年程度です。
張替え時期の判断基準としては、歩くと床がきしんだり、沈んだように感じることや、床に傷や汚れが目立つようになること等です。
さらにキッチンや洗面、トイレの床は機器を入れ替えるタイミングで行なうと良いでしょう。
また、床材を替えることで滑りにくくしたり、足音が響きにくくなったり、傷がつきにくくすることもできます。
よくある相談
- 大きな傷や汚れが目立ってきた
- 日光の当たる側の色あせがひどくなった
- 歩いた時、床が沈んだように感じる
- フローリング板が劣化して色あせ剥がれが目立つ
- 表面の板が剥がれたりして中の合版が見えてきた
- 床鳴りがする
- お部屋のイメージを変えたい
- ペットやお子様の安全を考えて
- 水廻りの機器をリフォームするタイミングで
- 介護保険を利用して段差解消をしたい
- キッチン周りの油汚れが気になる